小学生 身長が伸びてくる時期

小学生で身長が伸びてくる時期とは

子どもは常に、一定の割合で成長しているように感じますが、実は年齢によって身長の伸びるペースは違っています。

 

身長伸びる時期

もちろん個人差はありますが、思春期の前後で伸び方に変化が生じるのです。

 

一般的に思春期まで、つまり小学生1年生から5年生くらいまでの時期は、男の子も女の子も共に1年間でおよそ5〜6pの伸びが見られます。

 

 

この間は比較的に成長のペースは一定であると言えますが、思春期の前頃になると少し伸びが停滞する子どもも出てきます。

 

その後の思春期に入っていくと、およそ2年の間は急激に伸びる時期になります。

 

ここが一番の成長期にあたり、男の子は1年間でおよそ8p、女の子は1年間でおよそ7pくらい伸びる子どももいます。

 

思春期の時期を終えると、その後の約3年間は、緩やかな身長の伸びとなります。

 

この3年の間で徐々に身長の伸び率は下がっていき、個人差はあるものの、だいたい15歳から17歳で身長の伸びが止まることが多くなっています。

 

また、身長が大幅に伸びる成長期には、女の子が9〜11歳、男の子が12歳以降というように、女の子の方が成長が早く、小学生くらいに大幅に成長する子どもが多くいます。

 

女子に比べて男の子は伸び率が高い傾向にはありますが、、伸び始めが遅い傾向にあるんですね。

 

できれば、このような身長が伸びる時期には、毎月一回は家庭でも身長を測るようにしましょう。

 

最近の子どもはスマートフォンやゲーム機の影響で、猫背になっている子どもが増えています。

 

そのため、身長を測るときには、しっかりと背中を伸ばすことが大切です。

 

また、測るときの時間帯や条件を一定にすることが大事です。

 

実は、一日のうちでも朝と夜とでは身長が微妙に変わります。

 

夜になるにつれて縮んでいくのですが、これは重力によって、軟骨が縮むことが原因だと言われています。

 

もしも成長期にも関わらず、あまり伸びが見られないようであれば、食事をはじめ生活習慣を見直すなど、親がしっかりとサポートをしてあげましょう。

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