小学生男女 身長 全国平均

小学生男女の身長、全国平均について

現在の小学生の身長における全国平均は、小学校6年生で男子は145cm、女子は146cmです。

 

小学生身長 全国平均

このあたりまでは男女の身長にあまり差がないことがわかります。

 

はっきりと男女差があらわれてくるのは、本格的な成長期を迎える中学2年生頃になります。

 

 

この頃から身長だけでなく、体にも大きな男女差があらわれてきます。

 

日本人の小学生の全国平均身長は、年々高くなる傾向にあります。

 

たとえば1900年の小学1年生男子の平均身長は107cmでした。

 

1960年には111cmとなり、2015年には116.5cmまで高くなっています。

 

中学1年生で比較してみると、平均が約20cmも高くなっていますから驚きです。

 

これは現代では食べ物に恵まれ、栄養価の高いものを普段から食べられることと、食生活が欧米化していることが原因だと考えられています。

 

ただその半面、デメリットとして身長だけでなく体重の全国平均も増加傾向にあります。

 

最近では治安の悪化から、外で遊ぶ子供も少なくなっていますから、今後はますます肥満体型の子供が増えるとも言われています。

 

共働きの親が増え、外食が増えることもその原因としてあげられます。

 

背が高い男性や女性が増えてきた現代では、身長の悩みを抱えた子供も少なくありません。

 

一般的に女性は中学生くらいまで、男性なら20を過ぎても身長が伸びる場合があります。

 

一気に身長が伸びる成長期には、カルシウムやたんぱく質といった骨の成長に欠かせない成分を摂取することが重要です。

 

そして、成長ホルモンを分泌させるには、夜更かしせずにしっかりと睡眠をとることも大切といえます。

 

女性の場合は、女性ホルモンを活性化するのにも役立ちますから、成長期が終わってもしっかりと眠ることは重要です。

 

また、背の伸びがとまってしまった場合でも、姿勢を良くしたりO脚を改善することによって、背が伸びることがあります。

 

正しく矯正すれば最大で3〜4cmほどの差が出るとも言われています。

 

余談ですが、そもそも人間は少なからず重力に押されていますから、朝起きたときが一番背が高いという風に言われています。

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